悪い時にどう振る舞うかが超重要

おはようございます。
31歳の会社員が理想自分になるまでの物語、Shuです。

今日は『悪い時にどう振る舞うか』について語ります。

実はこのテーマは先日まで風邪をひいていまして、その時に思ったことなんですね。

人間、調子が良い時は余裕があるので余裕を持った振る舞いができるんですが、肉体的や精神的に調子が悪い時は余裕がなくなるのでその人のありのままの振る舞いが出ます。

というのも恥ずかしい話、風邪でしんどい時は、習慣化していない行動はなかなか実行できなかったのです。

例えば、
『ちょっとしんどいし、スマホでSNSでも見るか〜』
とか
『しんどいし、美味しいおやつでも何か食べるか〜』

とか、出てしまうんですよね。

これは、要するにコンフォートゾーンの魔力で、
人間、しんどい時はラクをしないとよりしんどくなってしまうので、今までの現状維持の行動をとりたがります。
コンフォートゾーンが未来ではなく現在にずれてきてしまうんですね。

この経験を経ての教訓は
・何かを成し遂げるにはまずは健康的に過ごすのが第一
・健康な肉体に健康な精神が宿る
・しんどい時こそ、謙虚に振る舞う

です。

風邪をひかないように睡眠・運動・食事の3点をバランスよく満たして行きます。

本日の内容は以上です!
読んでくださり、ありがとうございました!!

Shu

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